03 名無しのコーヒーショップにて、替え玉。
みなさん、コーヒーは好きですか。僕は大好きです。特に、エスプレッソを水かお湯で割ったがアメリカーノがめっぽうタイプです。なんと言いましょうか、風味は強いけど、ティーライクに呑めてしまうライトなやつです。あ~、飲みてぇ(7:42に書いてる)。そんな僕が、空いていればほぼ毎日アメリカーノを飲みに行くのが、今から紹介しようとしている“名無しコーヒーショップ”でございます。
はじめは、友人のタトゥーイストのHaskeyが連れて行ってくれたんやっけか。なんというか、昔の裏原とかアメ村には探しても辿り着けない店って結構あった気がして、ただそれをコーヒーショップでやるっていう気概みたいなものにまず惚れてしまった。しかも扱う商品(雑貨とかを置いてる時もある)のセンスとか、店のしつらえなんかはハイパークール。で、そんなトンがった店をやってるんだから、さぞかし店主もハードボイルドな人だろうとと思ったけど、物腰柔らかでトークの間や角度、ボケとツッコミもナイス。しかも、常に笑顔でフレンドリーと真逆のキャラクターだった。
なんというか、そういうギャップに弱いもんで、まんまと常連になってもうたっていう寸法です。あとは、店主のタイラくんがいい感じに場を回してくれるから、名前をギリ知ってるくらいの人たちとワッツアップできるのもグッド。その流れで、若い子がやるイベントとかを知れたり、彼らの動きや匂いを感じられるのってのが絶妙で、気づけばケツが椅子にひっついて、替え玉(おかわり)しまくり。たしか、冷やを最高で7杯。やりすぎ。そんな日がしばしばあるワケです。
おもろいポップアップもやってるし、店内に飾ってあるフォトグラファーのマサくんの写真(本メディアのイントロで使ってる僕の写真もマサくんが撮ってくれてます)がチラホラ変わるのも地味な楽しみ。コーヒーはもちろん抜群で、店主の人柄も客層もグッド。とはいえ、住所も店の場所も非公開なんだから知らない人は辿り着けないかもしれません。でも、まずは探してみてください。それでも辿り着けない場合と「ロマンに会いたいぜ!」みたいな人はDMください、僕が連れてってあげます。ほんで一緒に、替え玉しましょう。目指せ10杯。では、ほなまた。